SIM-200

MTR-J2-Ur

Super88

Super81V

SOA-121z

MTX-128

MTR-NCU8S

SOA-121 SPX-128 LX-16U HH-50A HH-50B HH-50C HH-880

保守対応品 SIM-100 / MTR-J-N / MTR-NCU8S

2本の線を利用して、 無人化の監視・制御システムに注目度100%

 
製品早見表


伝助Jr.シリーズ

SPX-128

端末機からRS-232C通信を利用して、 入出力の監視・制御


■特長

RS-232C通信の機能を有する端末機に接続することに
  より、
入出力の監視制御が可能。

・16点単位で入力・出力をそれぞれ増設可能。

・入力・出力は最大128点まで増設可能。

 

CPU 基板

SPX-CPU 


入力基板

SPX-IN 


 

出力基板

SPX-OUT 


 


仕様

■SPX-CPU
項目 内容
電源 +5V
消費電流 100mA以下
通信方式 調歩同期(非同期)
入力 16点単位で最大128点増設可能(8ユニット)
出力 16点単位で最大128点増設可能(8ユニット)
寸法 115(W)×94(D)×25(H)

■SPX-IN
項目 内容
電源 SPX-CPUより供給
消費電流 100mA以下
アイソレーション電源 +5V
入力電流 10mA/1点
アイソレーション フォトカプラ
アドレス設定 ディプスイッチDS1にて設定
寸法 115(W)×94(D)×25(H)

■SPX-OUT
項目 内容
電源 SPX-CPUより供給
消費電流 100mA以下
出力電源 +5V〜24V
出力電流 50mA(max)
アイソレーション フォトカプラ
アドレス設定 ディプスイッチDS2にて設定
寸法 115(W)×94(D)×25(H)


[取扱説明書]
SPX−CPU
SPX−IN
SPX−OUT
取扱説明書