製品早見表
伝助Jr.シリーズ
SPX-128
端末機からRS-232C通信を利用して、
入出力の監視・制御
■特長
・RS-232C通信の機能を有する端末機に接続することに
より、
入出力の監視制御が可能。
・16点単位で入力・出力をそれぞれ増設可能。
・入力・出力は最大128点まで増設可能。
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CPU 基板
SPX-CPU
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入力基板
SPX-IN
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出力基板
SPX-OUT
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仕様
■SPX-CPU
項目 |
内容 |
電源 |
+5V
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消費電流 |
100mA以下 |
通信方式 |
調歩同期(非同期) |
入力 |
16点単位で最大128点増設可能(8ユニット) |
出力 |
16点単位で最大128点増設可能(8ユニット) |
寸法 |
115(W)×94(D)×25(H) |
■SPX-IN
項目 |
内容 |
電源 |
SPX-CPUより供給 |
消費電流 |
100mA以下 |
アイソレーション電源 |
+5V |
入力電流 |
10mA/1点 |
アイソレーション |
フォトカプラ |
アドレス設定 |
ディプスイッチDS1にて設定 |
寸法 |
115(W)×94(D)×25(H) |
■SPX-OUT
項目 |
内容 |
電源 |
SPX-CPUより供給 |
消費電流 |
100mA以下 |
出力電源 |
+5V〜24V |
出力電流 |
50mA(max) |
アイソレーション |
フォトカプラ |
アドレス設定 |
ディプスイッチDS2にて設定 |
寸法 |
115(W)×94(D)×25(H) |
[取扱説明書]
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